2011年7月20日水曜日

古いAcrobatをご利用の方のために…

「何ゆえActiveXでEvinceを動くようにする必要が有るのか」

という疑問が有るかも知れません。

Adobe Readerという、年々進化し続ける高機能なPDF Viewerが有るにも関わらず…

理由は、
  • 古いAcrobatをご利用のお客様がいらっしゃるため。
  • 作ってみたかった/やってみたかった。
です。

実は、PDFにはバージョンが有りまして、古いAcrobatでは表示できない、日本語が文字化けする等の不都合を確認しています。

AcrobatにはPDFの編集機能が有りますので、重宝されているお客様も多くいらっしゃるようです。

そこで、古いAcrobatと、新しいReaderを組み合わせる事例も有るのですが、どうもうまくいきません。

ファイルを開く場合は、Acrobatで表示・編集。
Internet Explorer内で開く場合は、Readerで表示。

そういう組み合わせは推奨されないようです。

対策としまして、「Internet Explorer内で開く」アプリを別に探してくることで一旦は落ち着きました。

しかし癖の強いアプリが多く(英語表示・高機能・ボタンが小さい・定期的な更新が必要・ダウンロードの時点でSmartScreenに引っかかる)、安心してオススメできる物が中々見つかりません。

そういう流れから、Linux方面で有力なPDF Viewerを探索していました所、EvinceやOkularを見つけました。

両方ともWindowsで動くバージョンが有りますので、ついでを以てActiveX対応にできないか、と考えたのが発端でした。

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